ギドのカラータイマー
退任は真実味のある話だと思います。いつの日か別れの時が来るのは当然です。この先何十年もギド体制で行くのもクラブにとって最良の選択ではないでしょうし。ギドは1961年生まれの地球人の中で最も尊敬し理想の男です。家族をないがしろにするギドは、それに反します。ちょっとむかし、家族で不幸があった時、試合があるのにドイツに緊急帰国したギドは正しいと思いました。致し方のないことなのでしょうけど。
この時期にこの情報が流れて、果たして選手への影響は。はっきりさせることで奮起することになりそうですけど。選手もスタッフもサポーターも揺れる想いを抱えながらってのは、ちょっと心配です。
せめてアジアは一緒に戦いたかったなぁ。また白馬に乗って行っちゃうのかぁ。やっぱ嫌だなぁ。ギドぉ〜。
マッハで飛んでドイツから通勤することもできないだろうし、さすがに。