刺繍屋「閻魔」
引っ越しそのものは、いい日旅立ちとは行きません!以前にブログで嘔吐した同じ屋根の下のドーベルマンが難癖をつけてきて、警察沙汰の引っ越しでした。あいつのせいで何度もあの警官はきてるんで引っ越しのご挨拶もし、警官に見送られての門出でした。
あるはずがない。代官山に、伝説の刺繍屋「閻魔」なんてあるはずがない。ここ中央区某地区にも、この家賃で快適シングルキャッスルなんてあるはずがない。かなり凹んで、河原でひとしれず涙したことも。
我が古城ですが、なんともお値打ち物件なことに気付きました。やったね!ぴろり〜ん♪ 夜景がなんともミッドナイトof東京な感じです。防犯上、画像はあげられませんが、バスローブと赤ワインが欲しくなります。アニキ、風光と明媚のWネームでんがなぁ。
不動産屋を恨みはじめていた私。性根が腐ってました。今ではそれを隅田川でお洗濯です。