コンクリートとドラム缶を道連れに
この仕事は1年生には早いんじゃない!?とまでコケにされた仕事がようやく終わりました。デザイナーはじめ制作の人間は、伸びきったパンツの紐のようです。どうか捨ててくださいという者まで。久しぶりに鏡を見て、窶れたベビーフェイスが可愛そうです。
コンクリートとドラム缶を道連れに、真冬の(そういえば雪がふりました)隅田川へ飛び込んだとしたら、残されたみんながおんおん泣き、成仏できなさそうなので回避しました。
社会がだいぶわかってきて、営業の上司のなんという無責任なこと!ルーキーのディレクターに全てのしわ寄せが来て、だからこっちも意地になって。と怯まず勝ち気な性格があだとなり銀座炎上。まわりの兄貴や姉さんに黄色信号点滅させてヘルプしてもらえば良かったなぁ。
チカラが足りなかったことも認めますので、レベルアップします。でもあの上司は許せません。奴が癌なら、排除するまでです。
それでは始めます。メス。