幸運にも我輩の瞳もアーモンド。茶色くて青くて、パワーは0.03。パワー不足だが筋トレもしないのでコンタクトレンズは手放せない。だからこそ今回の事件が起きた。消毒液と洗浄液の違いがわかるだろうか?どうやら使ってはいけない犯人のほうを使ってしまった。かってが違うおうちへのお泊りは危険がいっぱいだ。パジャマパーティーだろうと気をつけろ。
「R」が刻まれたケースから出したライトのレンズに悶絶。ヘビーな痛みに襲われた。右目だけが真っ赤になって治らない。うさぎにはならなかったが独眼流になった。もしかしたら右目だけが誰かに恋をしたのかもしれない。真っ赤な恋色ひとみが止まらない。燃える炎のひとみが心まで熱くするのだろうか?
埼玉ダービー。芝・良。2-0のスコア以上に楽しめた。主演は小野伸二。伸二とレッズがリンクし始めた。清商の同期である平川が伸二のリズムを加速させたように思う。最優秀助演は平川だ。まだまだ時間は短いが、伸二がピッチを支配する時間があった。ほんとに楽しそうにサッカーを興じる。プロのサッカー選手というか、プロのサッカー小僧だ。
堀之内の果敢な攻撃。永井のリーグ復活弾。単純にいろいろと楽しかった。そして企画どおりにスタジアムは真っ赤に。狂おしいほど美しかった。興奮色に闘魂を燃やしすぎた啓太。2枚目は納得できないが、気持ちは伝わった。
次節はロビーが帰ってくる。臨時休養明けのキレのあるプレーを期待。今度は啓太が出られないが問題ないだろう。世界一のサッカー小僧がチームを引っ張ってくれるさ!
神奈川県民の誇りであるtvkの看板番組「sakusaku」の現状をどう捉えていますか?木村カエラの辞職の理由は?そもそも白井ヴィンセントに化けたのはなぜ?中村優って誰ですか?増田ジゴロウ様、テレビは誰のためにあるのですか?
サクサクがあの頃の朝のはじまりでした。サクサクがあの頃の深夜のはじまりでした。9チャンネルを中心に日々を過ごしていました。あの頃・・・。ジゴちゃんとカエラのまったりトーク。理解できないネタでも面白く思えました。「みんなのうた」の「伊勢原のうた」は最高で今も通るたびに思い出します。きっとあの娘もサクサカーだって本気で思っていました。
さようなら。盛者必衰の理をもって、サクサクを卒業します。
久々にスマッシュヒットなコピーです。確かにそうだと頭を上下させてしまいます。人間はちょっとずつしか進めない。文章を書く時も。文房具の持つアナログな部分、人間が持つアニマルな部分。人間は決して精密機械じゃないという意味で。それがうまく表現されてると思いますね。消しながらも、それでも前に進もうとする。何度でも、何度でも。消しゴムをいっぱい使う人は、がんばっている人です!
トンボ鉛筆がこんな広告を展開してるとは知らなかったです。日曜の日テレ「THE・サンデー」の枠でいろいろと見れるそうです。起きられればの話ですけどね。TVCMのナレーターはあの永作博美です。

当ブログの支配人の特別は一人には決められないが、永井は筆頭組頭だ。ウォッカかテキーラなどのきついアルコールで耳をかっ穿じって、さらに耳をすまして聞いて頂きたい。「永井は特別だ。」
その永井が今日のナビ予選、蜂福岡で復帰ゴールを飾った。うれしか〜(博多弁のつもり)。さすがに浦和の「9」はやることが違うし、サポーターのハートを掴める奴だ。この試合は小野伸二、平川のゴールで3−1勝利。永井はもちろんだが、平川のゴールはどんなのだったのか気になる。
気になるといえば千島徹がベンチに入った。実に1年半くらいぶりだ。怪我を乗り越えてとうとう帰ってきた。今回は出れなかったようだが、絶対に見たいから、絶対にがんばってほしい!
コーラグッズで時計は珍しくない。しかしこの時計はちょっとだけ珍品。このレトロタイプの目覚まし時計はレアだと断言する。「TWIN BELL ALARM CLOCK」って物々しい名前になっている。世界中のベルよりきっと、ビッグベンよりきっと、たくさんの白い鳩を飛ばすことが出来るはず。鳴らしたことないけど絶対うるさいもん、コレ!
このグッズには素敵なサイドストーリーがあって、クリスマスの朝に枕元に置いてあったのだ。だから値段はわからない。知らない方がいいこと、の実例でもある。ちなみに96年製で「ALWAYS」のロゴが懐かしい。時は刻々と流れ刻まれて「Coke,Please!」に至るわけである。

内定が決まった人もいれば、ひどく落ち込み飲み明かした奴もいる。飛んで火にいる夏の虫なわけで、新潟が生んだおいしい日本酒・八海山が一本ドンとサービスされたのだ。五千円以上の代物のサービスはうれしい。一升は軽く空いて、相当ハイになっていき、宴は盛り上がっていった。
自分は風邪がようやく回復の兆しを見い出せそうな状態なので、テンションがいっこうに上がらない。あげられない。放題だからとりあえず、牛&牛&ビール&牛&牛&日本酒。豚は喰えんのです。でも牛さんのおかげで明日には完全体100%になっていることを期待しよう。
小倉優子が「部下にしたいアイドル」No.1らしい。あ〜納得。頭の中がメルヘンな感覚になっちゃえば、世の中そんなに退屈じゃないかもしれません。お菓子のオフィスにしちゃえば注目度UPは間違いないですし。怒りと爆笑が渦巻くhappy企業に早変わりです。
こりん星が本当にあるのか問いつめられるゆうこりんがおもしろい。港区にあるという説もあります。こりん星には一人で住んでいるのでしょうか。親もこりん星人なんでしょうか。りんごももか姫という2ndネームは何なんでしょうか。千葉県茂原市の生まれというのはウソなのでしょうか。法政大学文学部に通う意味はあるのでしょうか。
こんな嫌がらせまがいの仕打ちにも耐えぬき、芸能界で生きていこうとする姫君の姿にときどき涙です。感動です。
金髪渋谷ギャルを経て、見事にセルフプロデュースを成功させてきたゆうこりん。退屈なドラマを見るよりもずっと面白い。どこまで行けるか。興味は尽きそうにないです。
前半の失点は不注意と言えばそれまでだ。でも、「自分たちは簡単には失点しない」という心の隙があったのかもしれない。選手だけではなく、サポーターも、浦和レッズのステークホルダー全員に当てはまるかもしれない。自陣にゴールがある限り失点を恐れることは忘れてはいけない。
後半早々に闘莉王をボランチというかセントラルMFにあげたギドマジック。前半よりも機能し、シュートまで行くのだが・・・。相手も対抗策を次々に講じた。結局は1−2で、不敗神話は終わった。
坪井はおそらく生涯初の退場。ポンテも試合終了後に退場になっている。気持ちはもらったカードの数で証明してる(審判のお家問題については記述しません)。でもゴールの数で示してほしい。このことは当たり前すぎるが、敢えて言わせてもらうことにする。
負けは「無」ではない。何か得るべきものがある。黒い星も光を放つ。黒星を無駄にしない。とりあえず今日は、黒い星の光を見ろ!
ポックリポックリ歩くおばあちゃんと同じくらいの速さでしか歩けないため、かなり早めに学校へ出発。授業中は薬の副作用で、のどが砂漠化、脳内炎上の徐行運転。やっとの思いでお家に帰って体温計で測ってみますと、38.3度。久しぶりにまぁまぁのスコアが出ました。
でも、ひとりで風邪と戦うことを決めました。誰かにうつしてはいけないという思いやり。気丈に振る舞う演技。えらく大人になったもんです。でも、もうダメみたい。寝ましゅ。